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むち打ち症で後遺障害非該当が鑑定により14級9号になり、380万円で訴訟上の和解をした事例

(2014年2月12日解決)

依頼者A(主婦、44歳)は夫の運転する普通乗用自動車に同乗していたところ、Bの運転する普通乗用自動車に追突され、頚部捻挫等の傷害を負った。

 

Aは1年半位治療をしたが、頚部痛が残存し、症状固定となった。
Aは、この頃、当事務所にBの加入しているC損害保険会社から傷害分の示談金の提示があったとして相談したが、当事務所から後遺障害が残存するのではないかとアドバイスされ、主治医のD医師に後遺障害診断書を作成してもらった。

 

その際、頚椎MRIの撮影もD医師にお願いし、D医師の紹介したE病院で撮影してもらった。

 

その後、Aは被害者請求により、静岡自賠責調査事務所に後遺障害の等級認定を申請したが、静岡自賠責調査事務所は、画像上、特段の異常所見は認められないとして、後遺障害等級非該当とした
 
Aは静岡地方裁判所に損害賠償請求の訴を提起し、鑑定の申請をしたが、裁判所から選任されたF医師は14級9号(局部に神経症状を残すもの)に該当するとの鑑定書を提出した。

 

裁判所は、最初の2か月の主婦休損は満額、その後の2か月の主婦休損は2分の1とし、BはAに対し既払金(120万円)を除き380万円支払えとの14級9号を前提にしての和解案を提示した。
AとBの加入しているC損保は、これを受諾し、訴訟上の和解となったものである。


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